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2010年7月 5日
寄付・ボランティア
●日本紛争予防センター2013年7月
冷戦後の世界において地域紛争、民族紛争等が頻発していることを懸念し、これら紛争の発生予防、拡大防止および再発防止のため、世界平和と国際協力の推進に寄与することを目的とした特定非営利法人 日本紛争予防センター(JCCP)へ寄付を行いました
●ロータリー財団への寄付
2011年4月
世界中で人道的・教育的プロジェクトを行っている「ロータリー財団」への寄付を行いました。
●日本赤十字社(東北関東大震災義援金)
2011年3月
今回の大災害により多くの尊い命を失われたことに対し、深くお悔やみ申し上げます。今後、一人でも多くの方の命が救われるよう、また一日も早く被災地の方々の生活が回復に向かわれるよう、心よりお祈りいたします。
●米山功労者
2009年9月
(財)ロータリー米山記念奨学会への寄付により、第一回米山功労者として感謝状を頂きました。
(財)ロータリー米山記念奨学会とは、勉学・研究の為に日本に在留している私費外国人留学生に対し、寄付金を財源に奨学金を支給し、支援する奨学財団です。
その(財)ロータリー米山記念奨学会から、院長が感謝状を頂きました。
●カンボジア基金
2009年度
(財)CIESFへの寄付により、感謝状をいただきました。
カンボジア国際教育支援基金『CIESF』はカンボジアにおける高度人材の育成を応援し、支援する公益財団法人です。
カンボジアでは、近年学校をはじめとする建物や施設が多く建てられているにも関わらず、そこで行われている教育は、基礎部分が大きく抜け落ち、先生の多くも副業の為に授業を休んでしまう。といった現状を抱えたまま、カンボジアの学校は存在しています。
子供たちがしっかりとした教育を受け、さらにその教育を施す先生自身が教育を受けること。このことがカンボジアでは今、求められていると感じています。
「真の愛情を持った世界レベルの教育者の育成」、「利他の心と国際的視野を持った高度人材の育成」という理念を基に活動する『CIESF』へ対し、オレンジ歯科クリニックは支援を行いました。
真の愛情と情熱を持った世界レベルの教育者が、カンボジアの未来を創る。子供たちの夢を叶え、その子供たちが誰かの夢を叶えることを願っています・・・。
●第12回 ザ・グランド・インペリアル・チャリティ・バンケット
2009年10月
当院との関係が深い、デヴィ夫人が理事長を務め、『NPO法人 アースエイドソサエティ』が主催する、チャリティバンケットへ参加致しました。
日本におけるエジプト観光振興年を記念して、スザンヌ・ムバラク エジプト大統領夫人が創設させた「H.E. Mrs. Suzanna Mubarak Child Museum」ならびに、「日本赤十字社」と「難民を助ける会」への寄付を目的としています。
『ザ・グランド・インペリアル・チャリティ・バンケット』では、これまでに「日本赤十字社」へ1,575万円、「難民を助ける会」へ2,475万円、「マルタ勲男爵士団」へ1,196万円、車椅子5台を「愛知県心身障害者コロニー」へ、「スペシャル オリンピックス」へ100万円、「こうのとりのゆりかご」へ30万円の寄付を行い、国際的な支援を行っています。
国際的な支援活動を目的とするチャリティバンケットへ参加し、オレンジ歯科クリニックは寄付を行いました。