トップへ » 診療方針 » 治療費について » 保険外治療の内容・リスク・副作用について

保険外治療の内容・リスク・副作用について

治療には「審美性の回復」、「痛みが少ない」、「再感染しにくい」などのメリットがある一方、すべての医療と同様にリスク・副作用が存在します。ご不明点などありましたら、遠慮なく担当医までお問い合わせください。
尚、いずれも健康保険の適用外となり、「治療費+消費税」がかかります。

保険外のかぶせ物
全体的なかぶせ物)
歯の周りを一層削り、歯型を採りかぶせ物を作製、1~2週間後に装着となります。
部分的なかぶせ物)
虫歯等を除去、窩洞を整えてから歯型を採りかぶせ物を作製、1~2週間後に装着となります。
・高強度の材料を用いますが、歯ぎしり/噛みしめ/日常使用における局所的な強い負荷によりセラミック等のかぶせ物が欠ける・割れる・脱離する可能性があります。
・術後に「歯がしみる」ことがありますので、しばらくの間は冷たいものを控えてください
・治療後の経過は口腔内の衛生状態の他、咬合力・免疫力・唾液量・既往症など様々な影響を受けるため、再発/再感染リスクが存在します。再発予防のためには、日々のセルフケアと定期検診によるプロフェッショナルケアが重要です。

歯のホワイトニング
歯型に合わせて作ったマウスピースに専用ジェルを塗り、毎日一定時間装着することで歯を徐々に白くする治療です。ご自宅で自分のペースで進めることができます。
・治療の効果には個人差があります。
・治療中、歯がしみる/鈍痛などの症状が生じることがあります。
・薬液が歯肉や粘膜に付着すると、灼熱感や痛みを伴うことがあります。
・ホワイトニング効果は永久的なものではなく、徐々に色戻りします。
・義歯・かぶせ物・レジン充填部には効果がありません。
・追加のホワイトニング液は税込2,750円です(2本入り)

インプラント治療
あごの骨に人工歯根(インプラント)を埋め、それを元に上部構造(人工歯)を作り、噛む機能の回復を図ります。術式は原則2回法/スクリュー固定にて行いますが、処置の結果や反応には個人差があり、実際の治療期間や回数は事前の説明と異なることがあります。
・インプラントをあごの骨に埋入するため、外科手術が必要となります
・術後、数日間は腫れや痛みが生じますので処方された薬を適切に服用してください。
・骨の幅/厚みが足りない場合は、インプラント治療ができません
・骨造成治療(ソケットリフト・サイナスリフト・GBR等)を併用することがあります。
・インプラントが骨と結合しなかった場合(初期固定が得られなかった場合)、麻酔代を除いた治療費をお返しします。
・ご自身の歯以上にセルフケア(歯みがきとフロス)が重要となります。ケアを怠るとインプラント周囲の炎症を招き、インプラントが早期に脱落します。トラブルが生じていないかをチェックするためにも、必ず定期検診にいらしてください。

歯列矯正
矯正装置を用い、歯に継続的な力をかけて歯並びや噛み合わせを改善する治療です。治療期間は症例により異なりますが、軽度な症例であれば数ヶ月、通常は1年~2年程度かかります。
・歯の動き方には個人差があり、計画通りの結果が得られない可能性があります。
・さまざまな要因により、当初予定した治療計画の見直し・変更・追加する場合があります。
・矯正装置の装着当初、歯の圧痛を経験することがあります。
・矯正装置により、歯肉、頬及び唇に、擦り傷または痛みが生じる場合があります
・適切な口腔衛生管理を怠ると、虫歯や歯周病の進行/悪化を招きます。
・治療中、発音に影響を与えることがあります。
・歯を並べるスペースが足りない場合、周囲の歯の表面をうすく削ることがあります。
・矯正治療に伴い、歯肉の退縮や付着歯肉の喪失を生じることがあります。
・治療後、一定期間は後戻りを防ぐため保定装置(リテーナー)を使う必要があります。

義歯治療
歯を喪った際に、人工歯や床(しょう)を使って噛む機能や見た目を回復させる治療です。
・義歯の構造上、機能回復には限界があります(一般的に3割程度)
・歯に金属製のバネを引っかける必要がある場合、見た目を損なう恐れがあります
・新しい義歯は痛みや違和感を伴います。使いながら調整を繰り返す必要があります。
・使っていくうちに、義歯はすり減ったり・変形します
・義歯を支える歯ぐき/歯槽骨が年々痩せるため、義歯があわなくなります
・義歯は、一般的に3~5年で作り替えが必要です。


トップへ » 診療方針 » 治療費について » 保険外治療の内容・リスク・副作用について


コールバック予約