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お子さまの歯並びについて

hantai.jpg人間の顔は、10歳までに80%が完成すると言われています。
正しいかみ合わせが、顔の骨格筋郡の正しい成長を生む一方で、かみ合わせの異常は将来的な顔や輪郭の歪みにつながります。歯並びは、お子さまの顔の成長に、大きく影響しているのです。

お子さまの歯並びを自然に治せるタイミングは、"成長期"という限られた間だけです。当院では『小児歯列管理』というコンセプトのもと、美しい永久歯列に導くことをゴールに治療しています。せっかく矯正治療をはじめても追加に次ぐ追加の費用におどろき、途中で断念する方も少なくありませんが、当院ではトータルコストを明確にし追加コストなく問題に対応しますので問題の先送りを防ぎ、安心して早期治療を始めることができます。

10年後のお子さまの笑顔のために、ぜひ長い目で考えてあげてください。

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矯正治療を始めるタイミング

これから成長期をむかえるお子様、ただいま成長期まっ盛りのお子様ならば、
成長発育期を利用した『早期治療で治せる』可能性があります。

大人が行う矯正治療と比べ、
 歯を抜かずに済みます
 治療期間が短くなります
 費用負担が少なくなります

その他にも、ワイヤーで固定しないため
痛くない、見た目がよい、取り外しできる、虫歯になりにくい等など、数々のメリットがあります。

当院では治療を検討いただく際に、まずお子様の歯並びをチェックし無料で「歯並びの模型」を作製した上で
「問題を起こす可能性があるか?」の診断と説明を、行なっております。
※初回は検査のみです


矯正治療へのハードル
私たちが、『早期の治療が望ましい』とお伝えしても、
実際、矯正治療に踏み切るまでには、様々なハードルがあります。

中でも、大勢の方が指摘されるのは
「治療が終わるまでの合計費用が不透明」という点です。


なぜ、費用が見えないのでしょう?
お子様の歯並びは、永久歯が生え変わるまで「約6年間」、動的に変化していきます。
つまり、一旦治しても6年間の間に、どこかが「乱れる可能性」があるのです
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再び治療を受けるか?それとも放置するか?・・・難しい選択です。
『治療のたびに費用が発生して、トータルコストが見えない』
これが本来理想とする「早期治療」が見送られる、大きな要因になっていました

トータルコストに着目した、画期的な治療コンセプト「歯列管理」

当クリニックでは、早期発見・早期治療への弊害を取り除き、
安心して矯正治療に取り組んで頂くため『小児歯列管理』を行なっております。

お子様の歯並びに問題がないか定期的に観察し、
問題が発生する都度検討し、症例に応じて適切な治療を行なってまいります。

一般的な体系
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当院の体系
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「歯列が整うまでの管理」を治療として行いますので、
装置の追加や装置の再作成が必要となった場合でも費用は発生しません。

歯並びの変化にいち早く気付けるのは、
最も近くにいらっしゃるご両親です。少しでも気になる点があれば、一度ご相談下さい。
大切なお子様のため...適切な時期を逃さないために。

矯正治療の流れ

1) 相談と簡易検査
矯正専門医がお口の中を拝見し、歯並びやかみ合わせ、顎の関節の状態などを診るなどの簡単な診察・検査を行い、矯正治療の必要性や概略を説明いたします。お口の中の模型を作成し、次回来院時に専門医から詳しいご説明をいたします。

所要時間>>>20分程度
合計費用>>>2,000円程度

矯正治療の進め方
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2) 治療計画の説明
専門医が問診、診察、簡易検査結果などを総合的に診断して、大まかな治療計画を立てます。
治療方法の選択肢、矯正装置の種類、治療期間、料金、分割払い等についてご説明しますので、ご納得のいくまでじっくりとご検討下さい。
全ての面でご納得いただいた場合、精密検査のステップへ進みます。(治療開始)

所用時間>>>30分程度
費用>>>1,000円程度

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3) 精密検査
相談によって疑問点が解消され、矯正治療を行う事になった場合、まず最初に精密検査を実施いたします。前回よりもさらに詳しい検査ですので、お口の中の写真撮影、歯型の採得などのデータを集め分析します。専門医が治療計画の細部まで煮詰めていきます。
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4) 治療計画の決定
精密検査により得た診断結果をベースに、最終的な治療計画を確認します。
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5) 矯正装置の装着
使用する矯正装置は歯並びの状態や年齢によって異なり、一人一人のお口に合った、最適なものを装着いたします。また、装置装着前の歯ブラシ指導も重要です。
治療期間は年齢や症状によって大きく変わります。
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6) 装置の調整
矯正装置装着後は4~6週間に1度来院して頂き、装置の調節を行います。
治療期間は年齢や症状によって大きく変わります。
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7) 治療完了・アフターケア
歯が正しい場所で安定するように、取り外しの可能な装置で保定します。

小児矯正治療の症例

幼児の歯並び ムーシールド6才の子供。上の歯が完全に隠れてしまう程の反対咬合。
このままだと顔の形が変わってしまうのが心配、ということで来院。


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幼児の歯並び ムーシールド2治療開始後5ヶ月程度で反対咬合が解消された。
今後は、永久歯への生え変わりまで定期的なチェックを行っていく。




矯正症例1・ お子様の受け口(反対咬合)については、以前歯医者で生え変わるまで様子をみるよう言われ、特に治療はしていなかった。

・7歳になり前歯が永久歯になったものの、受け口(反対咬合)は解消されなかったために矯正相談で来院。


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矯正症例1-2・治療開始から3日後、反対咬合が解消された。
・前歯部にあった隙間は、歯を正しい位置に誘導した結果解消された。




矯正症例2・母親からの相談。お子様の前歯が反対咬合(受け口)の状態。

・現状のままだと永久歯の咬み合わせへ悪影響を与えることは明らかであった為、矯正に踏み切った。


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矯正症例2-2・早期の矯正によって、短期間で正常な咬み合わせに戻っただけではなく、将来的な経済負担も回避できたと喜んでいらっしゃいました。




矯正症例7
・反対咬合になっている口腔写真(小児)
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矯正症例7-2
・反対咬合を矯正した口腔写真(小児)





矯正症例8
・むかって右側の前歯だけ反対咬合の口腔写真(小児)
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矯正症例8-2
・2本の前歯が反対咬合じゃない口腔写真(小児)


【術前】
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・8歳の女の子です。
上の前歯の歯並びがおかしいと来院されました。


【術後】
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・歯並びがキレイになり、
前に出てた前歯も戻りました。


【術前】
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・左上に重なって生えてきている歯があり、
ご両親からの相談を受けました。


【術後】
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・他の歯も含めて正しい位置に移動しており、
ご両親も喜んでおられました。

【術前】
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・前歯の間に隙間があります。


【術後】
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・前歯だけではなく、他の歯の歯並びも整いました。


【術前】
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・歯並びが乱れており、上手に噛めていません。


【術後】
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・上下でしっかりと噛める状態になりました。


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